昨日は書かなかったが、長く将棋を趣味としている。
20年以上続けているので、一応道場でも三段に認定していもらっている。
道場に通い始めてからは10年ちょっとで、それまでは独学とネット将棋だったが、道場に通い始めると知り合いも増えたり、強い人に教わる機会も増えて面白くなってきてそのまま続けている。
道場でも三段だが、将棋ウォーズでも三段まで上がった(今は二段に落ちているが)。
将棋についても、道場や大会の結果を書いていきたい。
忘れないうちに日曜日の対局でピックアップするものを。
四段との3局。
①この相手とは2回手合いが付いて1-1.
どちらも対抗形だが、最初は詰めれそうに見えたが、自玉が安泰と思い詰めろをかけた瞬間に詰まされて負け。検討すると一度受けていれば勝ちだった。
2回目は優勢なままで1局目の反省で詰みを読み切り、勝ち。
②別の四段との一局
こちらも対抗形。
ねじり合いが続いて難しい形だったが、相手の守の馬を金の犠打で止める手が決まり勝ち。
この相手には勝率は良くないのだが、今回は自玉の端歩を突かない、金上がりの1手を省略することで、2手先行する手を試してみて、功を奏した感じ。
反省。初段との一局
角落ちでの初段との対局。お互いミスが出るも、抑え込んで優勢に進めていたと思っていたが、最後に頓死…。最近優勢に進めても頓死が多いので気を付けよう。。。