今日はヘルニアの通院日でした。他にも別の理由で通院しているところがあるのでハシゴしましたが。
で、今は痛みがほとんどないこと、しびれもしびれというよりは違和感程度になってるということで、今後は治療だけということになり、投薬はやめて様子を見ようとなりました。
薬が無くなると、良くなってるという実感が出て嬉しくなりますね(*´ω`*)
まだ通院は続きますが、薬がなくなったことが素直に嬉しいです。
頭がぼんやりしなくなるし、そもそも薬は不要なら飲まないほうが体に良いに決まってるので。
ただ、悪化しないように首を大きく動かしたりするのは少しづつ慣らしていこうと思います。
で、昨夜のウォーズです。
・対二段(先手)○
相手の石田流に対し、居飛車で対抗。
ちょっと試したい形があって、やってみたのですが、開戦してすぐにこの形です。
下が自分です。手の善悪はとりあえず置いておくとして、いきなり終盤という感じだなぁ…。
そのまま進んでこの形です。
これで買ったと思いました。。。実際、△5一玉に、6一角で勝ちだと思います。
ところが、ここで痛恨のミス。
角を切って、金を取ってから銀か金を打つつもりでしたが、相手の長考で時間が空いて、うっかり角を切らずに銀を打ってしまった…。
持ち駒も無いのでなり直しも効かないので逆転されますね。確認って大事ですね。反省。
・対三段(先手)○
角交換の振り飛車に対し、居飛車で対抗。相手のうっかりがでたのがこの形です。
相手が5五に飛車銀取りに角を打ったところです。
当然ですが銀を上げたら受かるので、5五の角は効きが良いので悪いというほどでは位のでしょうが、こちらは角を手持ちにしたままなので、有利に進められます。
このまま押し切りました。
・対初段(先手)○
相手の右四間に対し、矢倉で対抗。相手の攻めを受けてこの形です。
完全に受け切った感じです。相手の陣形は現時点では手つかずですが、こちらの玉は広すぎて捕まりません。
こうなるとこちらのペースで、このまま押し切りました。
痛み止めも終わったし、将棋の勉強ももっと進められると良いな。