今のところヘルニアの調子は良いです。
ただ、寒さが厳しくなるこれからが少し心配かな?
やっぱり血行が悪くなりやすいのと、体が強張って余計な力が入るので気を付けないといけないそうです。
とりあえず、痛みが無いことに感謝していこうっと(*‘ω‘ *)
あとは情報処理技術者試験の合格発表が近づいてきて、ドキドキし始めてます(*‘ω‘ *)
昨日のウォーズを振り返ります。1勝2敗でしたが、印象深いほうを。
・対初段(後手)●
相手は嬉野流でした。ついつい飛車先を好感してしまいましたが、多分この手を他に回しておいたほうが良さそう。以前もこの感想持ったんだよな。
そして問題の図がここです。
これが一番警戒しないといけない形です。
どう受けても綺麗には受からないんですよね。玉が動くにも、4一と角に当たらない位置に逃げておかないといけません。
この後頑張ってこの形です。
多分チャンスが巡ってきました。
残り時間が少なかったので、一間竜に迫れる7五に銀を捨てましたが、5五竜に6五桂で寄せれませんでした。
今見ると素直に6五銀から同玉、5四竜で寄せれそうですし、5五竜を入れずに、75銀に同玉に対して、7四歩で銀が使えるので寄せれそう。5五竜に桂馬で合い駒されると、7三に桂馬が効くので同じ筋が使えなくなります。
巡ってきたチャンスを逃すのは悔しいですね。
ただ、あの形からここまで持っていけたことを良しとします。今道場ではコロナの関係で成績つけない自由対局と、詰め将棋の教室やってるので、ちょっと詰将棋の教室参加しようかな…子供たちが早いので、詰め将棋ではかなり子供たちより劣るのだけど、訓練に良いかもしれない。
ちょっと考えようか…。