時代が変わったことを感じる…('ω')

午前の勉強はお昼休みとかにちょこちょこと進めてるのですが、せっかく本を買ったので、購入した土曜日から読み始めています。

情報処理教科書 ITストラテジスト 2022～2023年版 （EXAMPRESS） [ 広田 航二 ]

今日で１章を読み終えたのですが、１章は主に午後Iのキーワードを説明するみたいな感じです。

体系立てて知りたいところですが、これはこれで面白いですね。

開発とかで割といろんな業種のシステム開発をしてきたつもりですし、これからもしていくと思うので、午後Iはそういうときのケーススタディと自分は考えています。

で、その観点から見ていくと、業務を効率化するとかはある意味当たり前で常にいしきしているので、特に真新しい感じがしかったのですが、いくつかこれまで特に意識しなかったキーワードが…。

特に、「スマホやタブレットの活用」と、「SNSの活用」、「保守はリモート」ですね。

特に保守はリモートというのは保守作業はあまり経験が無いこともあり、ちょっと新鮮でした。リモートでできるなら、遠隔地でも保守できますからね。

スマホやタブレット、SNSの活用は今では当たり前ですが、古い参考書とかだと出てこなかったので、時代が変わったんだな、というのを感じました。

そういうのを見ていくのも面白いですね。

平日は午前だけかもしれませんが、これから移動とかも多くなるので、上手く活用して問題を解いたり読み進めていこうと思います。